明日、東京・新宿の日本青年館大ホールにて
「中江藤樹生誕400年祭東京大会」(13:00~17:00)が開催されます。
喜多品も、高島市の特産品販売コーナーに地元の方たちと一緒に参加します。
中江藤樹は、江戸初期の儒学者として、日本の陽明学の祖といわれました。
この藤樹先生が誕生して、今年で400年になります。「近江聖人」とも呼ばれ、
人としての生き方を分かりやすく説くことで、人々に多大な影響を与えました。
私のデスクの前には、
中江藤樹先生の教えの一つ「五事を正す」の言葉を張っています。
五事とは、「貌・言・視・聴・思」のこと。
「貌」(ぼう)…顔かたち
愛敬の心をこめてやさしく和やかな顔つきで人と接しましょう
「言」(げん)…言葉づかい
相手に気持ちよく受け入れられるような話し方をしましょう
「視」(し)…まなざし
愛敬の心をこめて暖かく人を見、物を見るようにしましょう
「聴」(ちょう)…よく聞く
話す人の気持ちになって相手の話を聞くようにしましょう
「思」(し)…思いやり
愛敬の心を持って相手を理解し、思いやりの心をかけましょう
この言葉を見ながら、毎日心がけるようにしています。
若女将